間取り②~設計士さんとの出会い~
こんばんは大福です(^^)/
工場見学、ご入居宅訪問2回、完成宅訪問3回を経て
5月中旬初めての間取り打ち合わせに入りました。
設計士さんはどんな人だろうとドキドキしていましたが
凄く柔らかい人柄の素敵な私たち夫婦と同世代の人で安心しました(^-^)
さて、前回の記事でも書いた夫婦のこだわりと妥協点を営業さんと設計士さんに伝え、初めての間取り打ち合わせに入りました。
前回記事はこちらから↓↓
営業さんからは「折角の家づくりなのでまずは理想を上げていって間取りを作成して、そこから現実的な間取りにしていきましょう」と言われました。
そんな大きな家を建てる予算はありませんが、とりあえず理想をいくつか伝え、2週間後初めての間取りと思いきや、設計士さんがその場で手書きの間取りを作成してくれました。
概ね私たちの希望は反映されているのですが、ここから細かい変更に3回ほど間取り打ち合わせを行うことになります。
間取りを考え始めると、もしこんなパターンがあったらなど細かい差を考えると20~30くらいの数の間取りを候補に入れることになると思いますが、ハウスメーカーとの打ち合わせでは限界があると思います。
そこで、私も使用して、一条工務店への間取り提案にも、妻との話し合いにも役に立った間取り作成ソフトを紹介します。
一条のブロガーさんの記事でもちらほら見かける「マイホームデザイナー」です。
これがないと夫婦の話し合いもなかなか進みませんでした。
簡単な間取りが2時間程度で作成でき、立体化して実際にどのような建物になるのかをイメージできるうえに、家具を配置することもできます。
安くはありませんが、間取りは非常に重要なことですし、インテリアも考えることができるので間取りが決定してからも役に立つソフトです。
私は絶対に購入したほうがいいと思うソフトです。
次回以降の間取りの記事でもこのソフトで作った間取りもあわせて紹介しようと思ういます。
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